【こだわり】私が何かとノートを使う理由

品格をあげる

ギフトラッピングコンサルタント

monoWrap です

今日のタイトル記事の前に・・・

1つ前の記事

【The Room】OPENが決定しました

Facebookページでのたくさんの「いいね」や

嬉しいコメント、

またご丁寧なメールも

本当にありがとうございました


週明けから本格的に

皆様をお迎えできるように準備をして

また詳細は改めてお知らせさせていただきます


さて。

私は普段、

現役のネットショップオーナーだったり

アメブロがどう、とか

SNSがどう、とか、SEOがどうだとかいうような

内容のお勉強会を実施しているせいだと思いますが

わりとデジタルなモノを駆使してお仕事を

している印象を持たれがちなのです

(それはそれで何かちょっとカッコ良すぎて照れますが)


でもお仕事の時は、

ほとんどノートとペンを使って

ものすごく「THEアナログ」な進め方をしています


パソコンやタブレットもスタンバイはしていますが

主に調べ物に使う程度

しかもCMを見て「オッケーグーグル」とか言っても

反応してもらえない日常

私はどうやら昔から「書く」という動作に

「頭を整理する」という行動が直結しているみたい


ノートのタイプは罫線より方眼の紙が好きで、

大HITしていますが、消せるタイプのペンは使いません

消しこんで行く時は線で消す

これ、私には、けっこう重要なことなんです


何かについて「もやっ」とした時

自分は「今”何”にもやっとしてるのか」書いてみる

で、「思い当たる原因」を書いてみて

「そうなった理由」も書いてみる

そこから見つけた解決策をいくつも書く

で、「これはないわ」なものは消してみるんです


考えた事の流れが後から見てもわかるし

その時は消した事でも、

後になって「なんでこれこの時消したか、私!」と

反省もできる(←これがよくある)


そうやって頭のもやもやを

いくつも書き出して(吐き出して?)いくことで

乗り越える経験値を積んできた気がします


もし、今頭の中がもやっとしている方は

方眼ノートじゃなくても良いので

何かに書き出してみると

もやっとがすっきりするタイプの方も

いるかもしれないですね





【兵庫/伊丹】「作品」を「商品」に 販売コンサルタント monoWrap

兵庫県伊丹市 20年超の販売経験と ネットショップ運営経験を活かして 主に、ハンドメイド作家さんや クリエイターさん向けの 販売コンサルタントを行っています 得意分野は WEB、SNSを利用したアプローチと 作品の品格をあげる シンプルなパッケージ制作と ギフトラッピング あなたが作り上げた「作品」を 「商品」にするために ちょっとだけ足りない部分を サポートします