【ラッピング】習う必要ってあるの?
品格をあげる
ギフトラッピングコンサルタント
monoWrapです
リボンがかけてあるプレゼントって
誰でも一度は貰ったことが
あるのではないでしょうか
そのリボンをほどく時って
とにかく「わくわく感」がすごいですよね
でも、蝶結びをほどく時に
固結びが残って手間取ったことありませんか?
あなたのリボンのかけかた、
固結び残っていませんか?
ラッピング、とくにリボンを結ぶという行為は
一応私も女子なので(笑)
幼い頃から何度も何度も繰り返してきた事
ネットSHOPをやっていたり、
「モノ」を販売するというお仕事にも就いていたので
なんとなく自分でも「ラッピング」って
できてるつもりになっていました
でも甘かった
私がラッピングの技術を
ちゃんと学ぼうと体験クラスに参加した時の
衝撃はすごかったです
仕上がり、とかではないんです
(もちろん仕上がりもだけど)
プロのギフトラッピングは
「貰う相手の事を考えた」ラッピングなんです
お渡しするまで
綺麗なまま形の崩れないリボンむすび
もちろん、解く時にはするりと、
結び目なんて残らない
包装紙を開く時にも
開けてもらいやすいように
テープの使用は最小限
言われてみれば当たり前なことなのですが
できますか?って聞かれると
「・・・」だった過去の私(笑)
お店を運営している方だと、
ギフト包装のお仕事もあると思いますが
お客様の替わりにお包みをする、という事は
お客様の「お気遣い」を替わりに表現するという事
自己流のままで
せっかくこだわったお店のお品の価値
下げてしまっていませんか
monoWrap のラッピングレッスンは
資材やお包みの派手さに惑わされない
基礎の美しさを一番大切にしています
普段の生活を美しく
まずは体験レッスンへどうぞ
伊丹市西野の monoWrap-The Room-でのレッスンは
下記リンクから随時承ってます
ご都合の良い日時をご予約ください
(お子様連れでのご参加OKです)
・尼崎市武庫之荘
10/5(水)13:00-15:00
・日生中央
9/28(水)12:30-14:30
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