【ラッピング】文字入りリボンをきちんと結ぶ
品格を上げる
ギフトラッピングコンサルタント
monoWrapです
ラッピングのレッスンの時には
柄のあるペーパーを使うことがほとんどなのですが
SHOPさまのラッピングコンサルタントをする時には
ほとんど無地のペーパーでご提案することが多いです
この包み方は「風呂敷包み」
食器やお花など、ひっくり返すことができないものを
包み時に役立つラッピング方法です
今日はシルバーとゴールドのペーパーに
「ARIGATO」の文字入りリボンを合わせてみました
ペーパーがシンプルな分、
リボンの文字が際立ってとても素敵な組み合わせです
この「ありがとうリボン」、
大好きすぎてレッスンにもよく登場しているのですが
気に入っていただけるケースが多いんです
結び方としては「表裏のあるリボンを結ぶ」タイプになりますが
こういう文字入りのリボン、じつはかなりのクセモノ
「Happy Birthday」とか、これからだと
「Trick or Treat」「Merry Christmas」なーんて
文字がプリントされているリボン、
よくありますよね
なんとなく結んでしまうと
こんな風に文字が全部読める位置になってくれないのが
文字入りリボンがクセモノ、な所以
文字、逆になった経験ありませんか?
「あるー!」という方は
いらしてくださいね
文字入りリボン、
きっと得意になっていただけます
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